ブログ
2019年4月~2020年3月
兵庫県立但馬やまびこの郷 >ブログ>2019年4月~2020年3月 >第28週が始まりました

第28週が始まりました

第28週が終わりました!!
12月20日(金)曇り
活動の振り返り、清掃活動、お別れ会


今年最後の受入れが終わりました。
大変多い人数でした。
3年生も多かったので、活動プログラム、やまびこタイム、入浴や掃除など、
さまざまな場面でリーダーとなってくれたり、全体を見てフォローしてくれたり、
最後までやり抜く姿を見せてくれたり、
受験に向けて作文や面接練習に取り組んだりと、
他の学年の子どもたちのお手本となる姿を見ることができました。

昨年度のやまびこ卒業式で2年生だったRくんが、
「次は僕たちの番です」と宣言してくれていた通り、
3年生になった子どもたちは、みんなを引っ張るリーダーに成長しました。
きっと、3年生の姿を見ていた他の子たちが、同じ思いを持ってくれていると思います。

やっぱり、人とかかわるって素敵なことですし、
人とかかわるからこそ人は人として成長していくのだと
改めて感じた週でもありました。

3年生は、2月の卒業週までしばらく会えませんが、
自分の進む方向をしっかり定めて自分なりに頑張ってくれると信じています。
スタッフみんな、応援しています。

次の受入れは1月14日からの第29週です。
しばらく子どもたちの声が聞けずさびしいですが、来年を楽しみにしています。
よいお年をお迎えください。

(書き手:まっちぃ)

 
みんなでつながった一日
12月19日(木) 天気:曇り
「遠くへ出かけよう」 円山川公苑



今日のお出かけは、先週に続いて円山川公苑のスケート実習。

これまでに何度も滑ったことがある子、久しぶりの子、今日が初体験という子、etc
みんなドキドキわくわくしながらの出発です。

円山川公苑に到着し、まずは美術館で彫塑、オブジェなどの立体造形作品を鑑賞しました。
「つなぐ」をテーマにした展示会でしたが、
一緒に鑑賞する仲間との繋がりが深まった時間でした。(う~ん、深い)

おいしいお弁当を食べて準備万端、いよいよスケート開始です。

インストラクターの説明が終わると
リンクに立った全員がすぐに壁から手を離して滑り出したのでビックリしました。
生まれたての子鹿になっている子は誰もいませんでした!

それぞれ自分に合った滑り方で練習を続けていると、
目に見えて上達していく様子がよくわかりました。

最終的に参加した子ども全員がリンクの上を滑ることができ
みんなの心がつながった、最高の一日になりました。
(書き手 ガックン)
世界の鬼ごっこを楽しみました!
今日のスポーツは、15人の子どもたちと
メンタルフレンド2人、スタッフ2人の計19名で活動しました。

1つ目の活動は「世界の鬼ごっこ」です。鬼ごっこは、世界中で楽しまれている遊びです。
今日は、いろいろな国の鬼ごっこに挑戦しました。

まずは、日本の鬼ごっこ「ジャンケン鬼ごっこ」です。Eさんのたっての希望ですることになりました。
2チームに別れて、チーム戦で勝負です!ジャンケンをして勝った方が負けた方を追いかけます。
始めのうちは、勝った方も負けた方も逃げ出すなど、珍プレーの連続で大いに盛り上がりました。

次は、フィリピンの鬼ごっこ「ブワン・ブワン」です。
白線の上を動き回る3人の鬼から逃げなければなりません。
「残り3分」と告げると、途端に全員が本気モードになり、キャーキャーと言いながら走り回りました。
汗びっしょりになったので、ここで休憩。

後半は、スリランカの鬼ごっこ「ギニ・ハンギーマ」です。
隠してある火に見立てた棒を見つけた人が鬼になって、みんなを追いかけます。
隠してある棒を見つけるまで、ドキドキワクワクするゲームでした。

最後は、モロッコの鬼ごっこ「ニワトリとイモムシ」です。
鬼以外の人は、前の人の肩をつかんで一列になります(イモムシ役)
そして、鬼(ニワトリ役)が一番後ろの人をタッチできれば、列の一番前の人が次の鬼になります。
1回目は、列が長すぎて全くゲームになりませんでした(笑)
しかし、「イモムシの数を増やそう」と意見があり、やってみると…。
面白い!これはお勧めです!

その後のドッジボールも全員参加で、大盛り上がり!
楽しいスポーツ活動の時間が過ごせました。
(書き手:こんちゃん)
こんなこと、したいな!
12月18日(水)雨
自分で選ぼう(製作・文化活動)


「クックママ、油ください~」
とTくんが食堂にやって来ました。
お茶を点てたいという人がいるのですが、そのお茶菓子づくりで使うようです。

製作のへやをのぞいてみると、人、人、人、、、
その中で、プラ板製作に夢中な人、
焼き板作りをしている人、
大きな画用紙に絵を描いている人、
七宝焼きに挑戦する人、
パーラービーズをする人
お茶を点てる人。
そしてお茶のお菓子を作る人。

プラ板も、何枚か作るうちに難しい下絵にチャレンジしたり塗り方を変えてみたり、
お茶を点てる時のお茶菓子を自分たちで作ってみたり、
こんなことがしてみたい!と、新しいことに挑戦するって素晴らしいことです。

スタッフは、精一杯お手伝いしますし、ちょっと難しいことも、なんとかできるよう一緒に考えます。
毎週水曜日の午前中は製作・文化活動と決まっていますが、何をするか、どんなことにチャレンジするかは自分次第です。

(書き手:まっちぃ)



 
しめ飾りをつくりました!
12月17日(火) 雨
 「地域と交流しよう」 ~しめ飾りづくり~


 本日は地元の山本さんを講師に招き、しめ飾りづくりに挑戦しました。
 挨拶を終えると、さっそく縄をなっていきます。
「昨年も体験したから大丈夫!」とたかをくくっていたのですが、
やってみると、なかなかできません。なっても、なってもすぐに解けてしまいます。
みんなも手こずっています。
そんな中、Mちゃんは職人のような手さばきで仕上げていき、みんなに教えています。
さすが中3生!頼りになります。
Rくんは、「だんだん楽しくなってきた」と熱心に取り組んでいます。
約2時間30分かけて全員完成しました!

しめ飾りの橙は「代々繁栄しますように」、 裏白は「腹黒くない(裏表のない)清らかな心で過ごせますように」、
ゆずり葉は「子孫が途絶えないように」という意味があるそうです。
作ったしめ飾りを玄関に飾り、来年も良い年になりますように!
(書き手:こんちゃん)
もちつきに挑戦!!
12月17日(火)曇り
料理を作ろう「もちつきに挑戦」(雑煮、ほうれん草の白和え)


今日は、3つのグループに分かれてもちをつきます。
もちをつくグループ以外は、雑煮と白和えを手分けしてつくります。

いろりの館をのぞきに行くと、ひと臼目をつき終わって、もちを丸めているところでした。
もぎり名人の中3生がテンポよく同じ大きさにもちをもぎって、他の子たちはそれを次々に丸めていきます。
「中に粉が入らないようにパンパンとはたいてから、きれいな面を出してまるめてね」
と言うと、みんな言われたとおりつやつやの表面に仕上げてくれました。

製作のへやでは、雑煮の材料となるニンジンやダイコン、シイタケ、鶏肉を切ったり、チンゲンサイを茹でたり。
ほうれん草の白和えには、昨日やまびこで収穫したホウレンソウも加わります。

グループが入れ替わりながら、もちをついたり雑煮のお汁や白和えを作ったり。
できあがったら、後片付けをしたり。
連携プレーで、上手にできあがりました。

そして、お味は、、、
もちろんお出汁が絶品の雑煮と、優しいお味の白和えができあがりました。
おもち2つでお腹いっぱいです。
ごちそうさまでした。

(書き手:まっちぃ)

 
今年最後の受入れです!!
12月16日(月)晴れ
出会いの集い、お互いを知ろう


今年最後の受入週は12人の子どもたちです。
とってもよいお天気になり、子どもたちがやって来るのを歓迎しているようです。

進路に向かう3年生は、12月でいったん入所が区切りとなるので、今週は8人来てくれています。
活動プログラムをめいっぱい楽しんでもらうと同時に、3年生としてのお手本となる姿を他学年の子どもたちに示す週にして欲しいと思っています。
また、初めてお泊まりする子たちは、やまびこの郷をよく知っている先輩がたよりですので、
いろいろな場面で教え合ったり、助け合ったりして生活に早く慣れてもらい、安心して過ごして欲しいです。

宿泊の準備が終わってから、今日は野菜の収穫をしました。
「大根は根元をよーく見て、太いのを抜いてね」
とアドバイス。
子どもたちは狙いをつけて引き抜きます。
「やったー、長いぞ!」
「わあ、短かった」
など言いながら次々に抜いていきます。
白菜も4つ。
先週は、ずいぶんナメクジにやられていましたが、今週の白菜はきれいです。
大根は冷たい水で、きれいに洗ってクックママに渡します。

まっちぃは、上の畑でチンゲンサイとホウレンソウ、ネギを収穫。
今週の料理に使ってもらいます。

この後は、仲良くなるゲームをして、、、。
思い出に残る1週間になりますように。

(書き手:まっちぃ)


 
2019年4月~2020年3月