ブログ
2019年4月~2020年3月
兵庫県立但馬やまびこの郷 >ブログ>2019年4月~2020年3月 >第27週が始まりました

第27週が始まりました

お天気に恵まれた第27週が終わりました
12月13日(金)晴れ
活動の振り返り、清掃活動、お別れ会


最終日は8人になりました。
初めてのお泊まりが3人。
でも、周りのみんなが優しく声をかけてくれたようで、不安なく過ごすことができたようです。
中学3年生にとっては12月で入所は一区切りですので、自分なりに意識してやまびこ生活を送ってくれました。

それが感想にもあらわれていました。
「知っている人が少なくて不安だったけれど、みんなと喋って一緒に活動して、楽しかったです。2月にまた来たいです」
「初めて出会う子が多かったけれど、みんないい子でよかったです」
「こんなに女の子が多い週は初めてだったけれど、仲良くなれて夜ちょっと遅くまでしゃべってしまいました。やまびこタイムがすごく楽しかったです」
「とにかく楽しかったです」
「今週は知っている人が結構いて、ビリヤード、バドミントンが楽しかったです。2月がラストになるので、その時は楽しみたいです」
「最初、少し不安だったけれど、みんな優しくしてくれて嬉しかったです」
「迷惑をかけてしまったけれど、みんなが優しく包み込んでくれてとてもありがたかったです」
「初めての宿泊で、不安な気持ちだったけれど、みんなと仲良くなれました」

今週は、中学3年生の素敵な姿を見ることもできました。
クックママの料理を4泊5日の間残さずに食べた人。
受験に向けてやまびこタイムで勉強を頑張っていた人。
自分にできることを見つけてさりげなくスタッフの手助けをしてくれた人。
初めて体験に来て不安そうだった小学生に声をかけて、一緒に遊んでくれた人。
やまびこの郷での先輩としてだけでなく、最上級生としてみんなのお手本になってくれたことに対し、とても嬉しい気持ちでいっぱいになったお別れ会でもありました。

感極まって、卒業週の2月を前に涙腺が緩んでしまったスタッフもいました。
今週来てくれたみんなと次に会うのは年が明けてからになりますが、それぞれ自分にできることをして、
また元気な顔を見せてくれるのを楽しみにしています。

いつも、応援しています。

(書き手:まっちぃ)



 
スケートを楽しみました!
12月12日(木) 雨のち曇り
「遠くへ出かけよう」 円山川公苑


今日はみんなが楽しみにしているスケートです。
しかし、円山川公苑は朝から雨…。少し心配です。

円山川公苑に着くと、まずは美術館鑑賞です。
スタッフを含めて美術の専門家がいない為、中には解釈に苦しむ作品もあります。
そこで、より楽しく作品を観るため「題名当てクイズをしよう」ということになりました。
各々がじっくりと考えて答えていきます。
ある作品を観ながら、みんなで話し合いが始まります。
Rくん「せんべいかな?」
Kちゃん「クッキーかな?」
Aちゃん「いや、災害の新聞記事が貼ってあるから大地のひび割れをイメージしてるんじゃない?」
みんな「題名は『災害』かな」
正解は「異常気象」でした。惜しい!
みんなで作品を観ながら、あれこれ考えるのがとても楽しかったです。

そしていよいよスケートの時間に!
シューズを履いて、いよいよ準備運動をしようとしたら…突然、横殴りの暴風雨。
しかし、晴れると信じて準備運動を始めます。
すると、奇跡が…。ある天気予報では、降水確率が90%だったにもかかわらず、青空が!
なんと、スケート中の2時間だけ雨が止んだのです。正に奇跡!
みんな大喜びです!
初めてスケートに挑戦したSくんも、後半にはスイスイと滑っていました。
後半には、手を繋いだり、輪になったりして楽しみました。
ピカピカのスケートリンクのように、みんなの笑顔も輝いていました。
(書き手:こんちゃん)
 
いい汗をかきました!
12月11日(水)午後 天気:曇り
「自分で選ぼう」 スポーツ



日中の寒さが増してきたやまびこの郷ですが、虹の館の中はみんなの元気で熱々でした。

まずは長縄回しです。縄跳びではなく、縄回しという言葉通り、なぜか通り抜けるだけの子が続出(@@)
1番目に跳ぶ子がでるまでに3巡を要しました(笑)

お次は新ゲーム「門番鬼ごっこ」。
鬼にタッチされるとフラフープの牢屋に入るのですが、逃げている仲間が門番役の鬼とジャンケンをして
もし勝てば、フラフープの中にいる仲間が全員解放されるというルール。

11名の子ども全員が中学生にもかかわらず、みんな夢中になって走り回り、
休憩中にはフロアにひっくり返ってしまうぐらい盛り上がってくれました。

最後は「フリスビーでシュート」。
ボールの代わりにフリスビーを使ってミニゲームをしました。
途中からフリスビーを2つにすると、みんな右を見たり左を見たりで大忙し。
真っ直ぐ飛ばないフリスビーに苦戦しながら、いい汗をかきました。

後半は、バトミントン、卓球、インラインスケート、サッカーなどなど
思い思いのスポーツに夢中になっていて、
最後には「時間延長して!」という声が上がるほどでした。
(書き手 ガックン)
集中!!没頭!!
12月11日(水)曇り
自分で選ぼう(製作・文化活動)


製作のへやをのぞくと、、、
「シーン」
とみんなが下を向いて作業をしています。
大好きなキャラクターや人物を選んでプラ板を作成中。
中には
「これ、作ったらスタッフにあげるの」
と言って真剣な表情で色を塗る人。

紙粘土を楽しむ人。
塗り絵をする人

とにかくみんな集中しています。
よい時間です。
こんな時間も大切です。
好きなこと、やりたいことがある。
時間を忘れて没頭する姿が見られました。

(書き手:まっちぃ)
サイクリングに出かけました!
12月10日(火) 晴れ
地域と交流しよう(ヒメハナ公園)


今日の地域と交流しようは、予定を変更してサイクリングとなりました。
子どもたち16人、スタッフ3人、実習生1人の計20名で、ヒメハナ公園目指して出発!
ポカポカ陽気の中、心地よい風が頬に当たります。
「あ~気持ちいい!」初めてサイクリングに参加するSちゃん、思わず声が漏れます。
ヒメハナ公園に着くと、ローラー滑り台やターザンロープなどの遊具で各々が楽しみました。

こんちゃんも、IちゃんとKちゃんとでローラー滑り台をしようと坂の上まで登りました。
すると、Iちゃんが山の上に続く階段を発見。何だろうと3人で登ってみることにしました。
「展望台かな?宇宙人の隠れ家かな?」などと会話をしながら登ると、頂上付近にお地蔵さんが祀ってありました。
由来は分かりませんが、大切に祭られていました。合掌して下山。
何だろうと思ったら調べてみる…ワクワク・ドキドキが楽しかったです。

まだ遊び足りない感じでしたが、時間になったのでやまびこの郷に帰ることにしました。
みんなで、まったりとした時間を過ごすことができました。
(書き手:こんちゃん)
 
神様パワーをゲット!
12月10日(火) 晴れ時々くもり
「料理を作ろう」 雑煮、さっぱり春雨サラダ



12月も半ばに入り、やまびこの郷では年末恒例の餅つきをしました。

できるだけ多くの子に餅つきを体験してもらおうと、
子どもたちを3つのチームに分けて「餅つき」「雑煮」「サラダ」を
ローテーションしながら料理を進めていきました。

威勢の良いかけ声に合わせて笑顔でつく子、重たい杵を握りしめて無言で一生懸命がんばる子、
数回小突いて満足する控え目で奥ゆかしい子(!?)、などなど。
それぞれに楽しんでくれたようです。

日本人は古くから、ハレの日(特別な日、お祭りの日)の食べ物として餅を食していました。
中でも、雑煮にいれて食べるための餅つきには、
神様の力を分けていただくという意味があるそうです。

みんなで作った雑煮と春雨サラダの味は、正真正銘“神って”いました。
(書き手 ガックン)
青空のスタートです!!
12月9日(月)晴れ
出会いの集い、お互いを知ろう


真っ青な晴れの空が広がっています。
お日さまの光も眩しいくらい。爽やかに第27週がスタートしました。
今週もたくさんの子どもたちがやって来てくれました。初めてのお泊まり3人を含む11人です。

今日は、することがたくさんあります。
いつものようにシーツを受け取ってお布団の準備をした後は、館内の洗濯機や冷蔵庫、ゴミの始末の仕方を教わります。
それから食堂へごあいさつ。
虹の館の裏にある畑へ行って、大根やカブの収穫をします。
次は星の館の裏にある畑で里芋の収穫。これが大変だったようです。
大きな親芋に小芋がたくさんついているのですが、それをひとつずつに離して洗うという作業にかなり時間がかかったとのこと。
晴れとはいえ、寒い中、冷たい水で丁寧に洗ってくれました。ありがとう。
それから、それから、玄関に移動してクリスマスツリーの飾り付け。
みんなで、協力してバランスよく飾ってくれました。

初めて宿泊体験をする人たちは、分からないことを聞きながら、ゆっくりでよいのでやまびこ生活に慣れてくださいね。
そして、中学3年生の人たちは、宿泊の残り回数が少なくなりましたので、やまびこの郷の活動を存分に楽しむとともに、
やまびこ生活のあり方を、後輩に教えて欲しいです。
そうして、やまびこの郷のよきピアサポート体制を、次につないでいってくれることを願っています。

(書き手:まっちぃ)






 
2019年4月~2020年3月