やまびこの郷の紙飛行機
2019年4月~2020年3月
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快晴の第6週、スタートです!

別れを惜しみました!!
6月7日(金)雨のち曇り
「活動の振り返り」「清掃活動」「お別れ会」


今週は、2人という少人数ではありましたが、すべきことはしっかりと、そして楽しむことはめいっぱい楽しむメリハリのある第6週となりました。
振り返りのあとは各箇所の掃除をしっかりと。
てきぱきと星の館、製作のへや、遊びのへや、虹の館へ。

振り返りでは、

Tさん
前に来たときは人数が多くて騒ぎすぎ、疲れてしまったけれど、今週は人数が少なかった分ゆっくりできたし、自分の時間を過ごすことができました。

Aちゃん
久しぶりのやまびこの郷で緊張したけど、スタッフも、Tさんも、メンタルフレンドのマイボーも優しくしてくれて嬉しかったです。
「遠くへ出かけよう」で行ったテラドームがすっごく楽しくて、すごく嬉しかったです。また来たいです。

と中3らしくしっかりと自分の思いを述べることができていました。
同じ年齢の人同士がかかわることも大切であるし、いろいろな人とかかわることももちろん大切です。
少人数の時、大人数の時、いろいろな時がありますので、やまびこの郷でしかできない体験にぜひまた来てほしいです。
(書き手:まっちぃ)
 
Newプログラム「テラ・ドーム」「日本へそ公園」
6月6日(木)晴れ
「遠くへでかけよう」 にしわき経緯度地球科学館「テラ・ドーム」、日本へそ公園


にしわき経緯度地球科学館「テラ・ドーム」と日本へそ公園に行って来ました。
火曜日の立雲峡に引き続き、やまびこNewプログラムです。

到着すると、真っ先に宇宙人の顔!?のような不思議な建物が目に飛び込んできました。
「楽しそう!」AちゃんのテンションもMAXです。

まず、天体望遠鏡で昼間の星を観ました。
ベテルギウスが間もなく超新星爆発を起こすかも…!?という説明に「え~」と驚きの声。
その後、日本へそ公園でお弁当を食べ、宇宙っ子ランドで遊びました。
一番人気は、ふわふわドーム!ジャンプしたり、寝っ転がったりして思いっきり汗をかきました。
Tくんが「もう一回遊びたい!」というほど、みんなで楽しみました。
そして…
最後は、火曜日の「殿様気分で野点」に引き続き、お茶を点てて飲みました。
えっ?
なぜ「お茶」かって?
それは…
「へそで茶を沸かす」ですから…。
お後がよろしいようで。チャンチャン。
(書き手:こんちゃん)
囲碁ボールとフロアーカーリングを楽しみました!
6月5日(水)晴れ
「自分で選ぼう」スポーツ活動
今日は1日体験の2人とともにニュースポーツ体験をしました。
準備運動後、ボールを使ったストレッチをして、ボールに慣れます。
まずは囲碁ボールに挑戦。
囲碁ボールは丹波市(旧柏原町)発祥の1992年に誕生したニュースポーツです。
ゲートボールと五目並べを組み合わせたスポーツです。
今回は、ボールが3つ並べば勝ちというルールでチーム対戦をします。
「ここにおいたらいいよ」「はじいて外に出そう」「これはどうしたらいい?」
いよいよ、大人チームと子どもチームで対戦することに。結果は・・・子どもチームの勝利。
「もう一度勝負してください」
大人チームが頼みます。延長戦は引き分けになりました。強いなあ。
 休憩をとった後、フロアーカーリングです。まず、ストーンを投げる練習をします。ストーンを回転して投げる練習もします。
「おもしろい」「けっこう曲がるなあ」
いざ勝負。みんながフロアーカーリングを楽しみました。
 休憩後、各自が選んだスポーツでいい汗を流しました。

(書き手:てるみん)
まさに職人技!
6月5日(水) 天気:晴れ
午前「自分で選ぼう」(製作・文化活動)
 


活動を始めて30分。製作のへやには、プラ板を紙やすりでこする「シャカシャカ」という音だけが響いています。
とても、部屋の中に9人もの人(子ども4人・MF1人・スタッフ4人)がいるとは思えない静けさ。
みんなすごい集中力です。

プラ板を紙やすりでこすると、色鉛筆で色つけでき、なおかつ違う色と混ざってにじむことがありません。
Aちゃんがこの方法で始めると、1日体験のRくん・MK、MFのMボー、スタッフなっぴーなど
「いいね!」を連呼しながら後に続きます。

その横では、Tさんがサインペンを使って丁寧になぞり書きをしています。
複雑なデザインのイラストでしたが、集中を切らさずに頑張っていました。

最後の掃除まで、みんなの一体感を感じた素敵な時間でした(^^)
できあがった作品の完成度も高くて、まさに職人技!
(書き手 ガックン)
Newプログラム「立雲峡」
6月4日(火)晴
 「地域と交流しよう」立雲峡登山


朝来山中腹にある「立雲峡」に行って来ました。
やまびこの郷のすぐ近くに位置するのですが、なかなか行く機会がなく、初めての登山となりました。
「立雲峡」と言えば、桜と雲海の中に見える竹田城が有名ですが、
きゃすりん曰く、その昔には温泉があり、多くの人で賑わった…ということです。

スタート地点は炎天下でしたが、道中は涼しい風が吹き、気持ちの良い登山となりました。
約1時間で目的地である第一展望台に到着!そこで、サプライズが!
こんちゃんのリュックから、ガスバーナー、雪平(鍋)、茶筅(ちゃせん)などなど次々に出てきます。
みんな、何が始まるのか興味津々。
「殿様の気分で、野点(のだて)をしよう!」
こんちゃんの突然の提案に、「お~」みんなで拍手!
Tはお茶を習っているということで、本格的に茶を点じています。
Aちゃんも「美味しい」とご満悦。
相対する竹田城を眺めながら殿様気分でお茶をたしなみました。
(書き手:こんちゃん)
見事な包丁さばきに脱帽!!
6月4日(火)曇り
午前「料理を作ろう」揚げないチキン南蛮、新タマネギと大根のサラダ


朝の事務室。ガックンがパソコンとにらめっこしながら手を動かしています。
「なにしてるの?」
どうやら、今日料理で鶏ムネ肉を使うのですが、エアーそぎ切りの練習をしていたようです。
もう1人の料理担当、一休ちゃんとともに不安そうな面持ちです。

しかし、心配ご無用でした。
様子をのぞきに行くと、TさんとAちゃんが大根の皮をむいて千切りにしています。
Aちゃんは大根の皮を器用にクルッとむいて、それを見たTさんが「ぼく、かつらむきだけは苦手なんだよなあ」
なんだか高尚な会話です。
2人は素晴らしい手つきと速さで、瞬く間に千切りを終了。
手際がよくて、スタッフが手を出すところがほとんどありません。

チキン南蛮の下ごしらえでプチ事件が~!!
そぎ切りにしたムネ肉をナイロン袋に入れ、そこへ小麦粉を投入して振り粉をつけるのですが、まっちぃが
「こんな風に空気を入れて振ったらまんべんなく粉がついていいよ」
と手本を見せ、なっぴーがそれに習って2人で振っていると、なんと!ナイロン袋が破れたー
幸い調理台の上だったので、ガックンが新しい袋を調達してきて事なきを得ました(ふぅ、危ない!)。
フライパンで焼くと、卵の絡んだムネ肉が香ばしく、お腹が空いてきました。
「昼食の準備ができましたよ~」
の呼び声に、今日もいそいそと食堂へ向かうのでした。
(書き手:まっちぃ)

 
緑深まる6月がやって来ました!
6月3日(月)快晴
「出会いの集い」「お互いを知ろう」


西日本では例年6月7日ごろが梅雨入りと言われていますが、今日は朝から雲一つない快晴でした。
今週は宿泊する子が2人と少ないのですが、お家の都合でスタートは1人。大人率が高い…。
「出会いの集い」では、いつもの通りスタッフがおもしろい出来事も、そうでない出来事もおもしろおかしく話します。

こんちゃんはその昔経験した虫垂炎手術の話。
麻酔をかけても意識ははっきりしていて、手術中の執刀医や看護師の話が聞こえていたんだって。
手術用のライトに手術の様子が映って気分が…それに気づいた看護師さんがこんちゃんの顔に白い布をかけてくれたそうです。
次に目覚めた時は手術は無事終わっていたそうで、「生きててよかった~」

てるみんは、日曜日にバレーボールの試合を見に行こうと、それまで通ったことのない道を通って行ったそうです(冒険者や~)。
ナビを頼りにやっと着いて、会場に行ったら空っぽ。
実は別の場所だったそうで、時間に余裕を持って出発していたので試合には間に合ったそうですよ。

一休ちゃんは、「痛い思いをしたベスト3」。
第3位は 膝の半月板を痛めた時。次の日、歩けなくなったって。
第2位は 遠い昔、三輪車にアゴをぶつけてパックリと…(あ~、怖い)。
第1位は 去年アキレス腱を切ったこと。切ったときより、手術をして目覚めた後36時間くらい痛みが続いて大変だったみたい。

「お互いを知ろう」では、てるみんが遊歩道を散策しながら木や植物について説明したあと、やまびこ農園で野菜の苗植えをしました。
キュウリ、トウモロコシ、オクラ、ブロッコリーと里芋を植え付けて、しっかり水をやりました。
タマネギを収穫した後の畑も、全て作物の植え付けが終わりました。
これから先は、しばらく虫と草との闘いとなりそうです。
(書き手:まっちぃ)