やまびこの郷の紙飛行機
2019年4月~2020年3月
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第8週が始まりました!

第8週が終わりました!!
6月21日(金)晴れ
「活動の振り返り」「清掃活動」「お別れ会」


「人数がめちゃくちゃ少なくて、どうなるかと思ったけど、2人だからこそできる楽しさもありました。氷ノ山のイメージも変わりました」
とTくんが感想で言った通り、2人という少人数ながら、少人数なりにやまびこの郷の活動を楽しんでくれたようです。

また、「全体的に疲れました。とにかく疲れました」
と感想を述べたYくんが言った通り、活動量の多い週でもありました。

しかし、1人では決してできない体験や活動の疲れです。
やまびこで人とかかわりながら活動することで、こんな感想を持ってもらえます。

「人は、いろいろなところで立ち止まりながらまた進んでいきます。
病気になることや学校に行けないことも、よい経験になり、学ぶことがあります。
学びにはいろいろあって、体験することや人とかかわることは学ぶことなのです。
学ぶことで、人は変化していきます。苦手なこともやってみたらできることもあり、そこで新しい自分を発見して変わっていくきっかけになります」
と、まこさんのお話。

やまびこの郷でしかできない体験に、また来て下さい。
いつでも待っています。
(書き手:まっちぃ)
 
氷ノ山の登山を満喫しました!
6月20日(木)晴れ
「遠くへ出かけよう」氷ノ山
今日は氷ノ山(兵庫県の一番高い山です)に行ってきました。
やまびこのバスにのり、大段ヶ平登山口を目指します。
写真の植物の芽を見て「ネマガリタケ!」「てるみんが言ってたやつ!」
登山口につくと、その近くにはネマガリタケのとれるチシマザサが生い茂っています。
全員の顔が見えるように、立ち止まりながら、大屋町避難小屋を目指します。
「ネマガリタケが生えてる!」「涼しいから残っているのかな」「もうしんどい」
先頭集団のTくんとなっぴーとてるみんはネマガリタケを探しながら待ちます。
「ネマガリタケがアスパラガスに見えてきた」
予定時間もあり、先頭グループと後続グループに分かれます。
先頭グループは森林限界を超え、ササの草原の中を一歩ずつ進み、ついに山頂にたどり着きました。
「空気がひんやりしてる。思っていたほどきつくなかった。登れてよかった!」

後続グループはなんとか渾身の力を振り絞って神大ヒュッテにたどり着きました。
「やまびこのバスが遠くに見える!登った!頑張った!」
その後、サプライズの紙コップラーメン休憩をとり、氷ノ山を満喫しました。

(書き手:てるみん)
 
少ない人数でがっつり運動!
6月19日(水)午後 天気:晴れ
「自分で選ぼう」 スポーツ


準備体操と柔軟運動に続いて、フライングディスクに挑戦。
的であるフラフープの輪の中を通すのですが、右にいったり左にいったり(@@)
思い通りにいかなくて、自然と笑い声が起きます。

思い通りにいかないスポーツ・パートⅡということで
続いてフロアカーリングをやりました。

カーリングストーンを真っ直ぐに滑らせたつもりが、なぜか途中でグィーンと曲がってしまいます。
大人と子どもの区別なく、みんなで大いに盛り上がりました。

休憩をはさんで、次は卓球です。
子どもたちはカットの応酬で、レベルの高い白熱した試合を見せてくれました!

1日体験のYKくんとはここでお別れし、後半は
Tくんはバドミントン、YNはサッカーを “自分で選んで” 夢中になって活動しました。
(書き手 ガックン)
自分で選ぼう!!
6月19日(水)晴れ
「自分で選ぼう(製作・文化活動)」


活動の時間が始まってから製作のへやをのぞいてみると、みんなでお茶もみをしています。
月曜日の「お互いを知ろう」で摘んだお茶の葉をレンジで乾かして、もんで細かくしているところでした。
あたりには、お茶のいい香りが漂っています。
「これは、いい香り。美味しいお茶になるといいね」
と言うと、こんちゃんがドヤ顔で「ええ、もちろんです」

さて、お茶もみが終わって、子どもたちはプラ板や竹弓づくりにとりかかりました。
今日は1日体験の子も施設案内のあとすぐに活動に参加できましたので、みんなで一つのテーブルに座って活動に没頭です。
弓矢が完成したYくんは、試しに飛ばしてみたそうです。結構大きな弓でよくしなる竹を選んで使ったとか。
プラ板を選んだTくんはメンタルフレンドのむさしに、穴の開け方を優しく教えていました。
1日体験で来たYKくんも、自分の好きなキャラクターのプラ板を完成させるとキーホルダーに仕上げてもらい、笑顔に。

やっぱり、自分で作りたいものを選んで作る、没頭できるって素敵な時間だと改めて感じました。

(書き手:まっちぃ)
版画体験とチョウザメのエサやり体験をしました!

6月18日(火)はれ

「地域と交流しよう」淡水魚に親しもう 内水面漁業センター訪問

やまびこの郷のマイクロバスで、朝来市の山の中を川の上流を目指して進みます。
ここでは、なんと日本の川や池にいる淡水魚だけでなく、チョウザメ(卵は高級品のキャビアです)も飼育されています。
「淡水魚って何?」「チョウザメは海にいないの?」「キャビアってどんな味?」「キャビアにも種類があるの?」
到着して、まず、魚の版画体験をします。講師の坂本さんに教わります。
タイ(鯛は淡水にはいませんが、色が鮮やかなので人気があるそうです)、ヤマメ、チョウザメの下絵を選びます。色をつけて、版画にします。
ここでは、魚の養殖の研究や、魚の病気などを調べているそうです。また、清流の川の水を利用して飼育・研究もされているそうです。
その後、飼育されている魚やカメなどを見学します。
いよいよ、大きな水槽がいくつもある建物に移動します。飼育されている魚を中心にエサやり体験をします。
最後にチョウザメがなんと、47匹。エサやりに加えて、触っていいとのこと。
「ザラザラしていない!」「すべすべしている」「ベステルとシロチョウザメで手触りが違う」
子どもたち、大人たち、それぞれに興味のある魚にふれあえました。
(書き手:てるみん)

 

世界の料理、パート2!
6月18日(火)晴れ
午前「料理を作ろう」揚げない肉団子の甘酢あん、野菜たっぷり春雨スープ



今日は、『世界の料理を楽しもう!第2弾!!』ということで
先週の韓国のさらにお隣、中国(中華)料理に挑戦です。

Tくん、Yくん、メンタルフレンドM、スタッフ3名の少数精鋭で料理開始。

早速、大きなボウルにひき肉を入れ、TくんとYくんの二人で協力してこねてくれました。
一つのボウルを挟んで二人で向かい合い、楽しそうにおしゃべりしている姿が微笑ましかったです。

しばらくすると1日体験のAちゃんが来てくれて、戦力がさらにアップ。
肉団子の味を左右する甘酢タレを作ってくれたり、春雨スープの仕上げを手伝ってくれたりしました。

揚げないはずの肉団子が油に浸かっている状態(!?)をあやしく感じながらも、
時間内に無事に仕上げることができました。

仕上がった料理の味はもちろんおいしかったのですが、食後の片付けもみんなで協力できて
活動の後味も最高に良かったです♪
(書き手 ガックン)
すがすがしい風が吹き渡っています
6月17日(月)晴れ
「出会いの集い」「お互いを知ろう」

休日に降った雨のおかげで緑がしっとりと濡れ、展望台から山東町の町を見下ろすと深呼吸したくなるような気持ちのよい週が始まりました。
今週の宿泊体験活動は2人。

しかし、今日もスタッフの話には熱がこもります。

きゃすりんは、少し勇気を出してかなえたい夢について。
①1人カラオケで熱唱する
②バッティングセンターでバントする
③大人だけれどお子様ランチを食べる

数字が気になるとろろん。
車のナンバーで「8787(ハナハナ)」「・119」「・110」など、特別なものを見つけるとテンションが上がるそうです。
また、電車の切符も端に印字してある数字が気になるそうで、周りの景色そっちのけで足したり引いたりして楽しんでいるのだとか。

かっさんは、長年神鍋マラソンのスタッフをしているそうですが、その中で出会ったランナーのビックリコスプレベスト3!
第3位 顔から下スパイダーマン
第2位 巫女さん姿の男性
第1位 桃太郎の衣装で胸にマスコット(犬、サル、キジ)をつけた高齢の男性

その後の「お互いを知ろう」ではお茶摘み体験をしました。
少し時期が遅かったのですが、みんなで一生懸命新芽を見つけて摘みました。
今週のうちにお茶が飲めるといいですね。
(書き手:まっちぃ)