やまびこの郷の紙飛行機
2019年4月~2020年3月
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第18週が始まりました!

第18週が終わりました!
9月27日(金)曇り
活動のふり返り、清掃活動、お別れ会


今週は、入所者が2名メンタルフレンドが3名と、少人数の週となりましたが、
それぞれの活動は、と~っても濃いものになりました。
=Kくんの感想=
 ・二人で、期間が短い週は初めてで、どうなるかと思ったけど楽しめた。
=KKちゃんの感想=
 ・1週間楽しかった。特にスポーツの活動が楽しかった。
=保護者の方の感想=
 ・普段は家であまり動いていないけれど、山登りをよくがんばったと思う。
 ・外に出てみんなと一緒に活動して楽しく過ごせることは、子どもにとって意義のあることだと思う。
 ・ここで、いっぱい子どものいいところを見つけてもらった。それを改めて実感できた。 
 ・いろいろ挑戦してみようという気持ちが芽生えていて良かった。本当に楽しめていることが分かった。

【まこさんのことば】
 先日、いくつかのフリースクール等を見学したのですが、やまびこの郷とは随分違いました。
 やまびこの郷が、広くて、自然がいっぱいなのはとてもありがたいことです。
 子どもは、元気をためると、元に戻るのではなくて、成長につながります。
 やまびこの郷で、元気をもらって帰ると、もとの自分ではなくなっています。

 また、やまびこの郷で過ごして、成長しましょう!
(書き手:かっさん)



 
但馬の小京都
9月26日(木) 晴れ
「遠くへ出かけよう」 有子山登山、出石城下町散策



午前・午後ともに降水確率0パーセントという最高のコンディションの中、
戦国時代にタイムスリップした気分になって有子山登山のスタートです。

お城が大好きなスタッフきゃすりんが先頭に立って、解説を加えながら案内してくれました。

全長1kmほどの道のりで高低差が約310mという非常に急な坂道でしたが、
途中でロープを使って身体を引き上げたりしながら、全員が登頂成功!!

山頂から見下ろす出石の城下町は、まるでジオラマのように可愛らしくて素敵でした。

山頂でお弁当を食べて元気回復、さぁ下山となったものの...
急坂というのは下りも大変ということを思い知らされました。
最後には膝ガクガク、つま先の痛みを訴える子もいましたが、ケガ人もなく無事に帰ってくることができました。

みんな、お疲れさまでした♪
(書き手 ガックン)
スポーツの秋
9月25日(水)晴れ
 自分で選ぼう(スポーツ活動)


スポーツの秋。
虹の館にも心地よい風が舞い込んでくるようになりました。

今日のスポーツは、
宿泊の子2人、1日入所の子5人、メンタルフレンド3人、スタッフ4人で活動しました。
まずは恒例の「ミラーストレッチ」!面白いポーズの連続で笑い声が響きます。

続いて「ビーチ・フラッグス」。マットの上にピンを置き、先に取ったチームの勝ちです。
2チームに分かれて対戦!チーム名は「チームサップ」と「チームラタトィユ」。
今回はセーフティーマットを使ったので、宙に舞ってピンを取るようなスーパープレーが続出です。
接戦の末、チームサップの勝利!
その後も「あんた行ってきんせぇゲーム」「ドッジビー」「バブルサッカー」などをして盛り上がりました。

後半は、バスケットボールやバドミントン、ボルダリングなど、
それぞれが自分で選んだスポーツを楽しみました。

みんなが一生懸命に体を動かして、めいっぱい楽しんだスポーツの時間でした!
(書き手:こんちゃん)
フランス料理に挑戦しました!
9月25日(水)晴れ時々曇り
午前「料理を作ろう」イワシのフライ、ラタトィユ、パスタ



今週のやまびこクッキングチームは、何とフランス料理に挑戦しました!!

ラタトィユとは、フランス南部プロヴァンス地方、ニースの郷土料理で夏野菜の煮込みのことです。
タマネギ、ナス、ズッキーニといった夏野菜をニンニクとオリーブ油で炒め、トマトを加えて煮込みます。

「一口大ってどれくらいの大きさ?」
「水は入れなくてもいいのかな?」

食べたことがない子どもたち、そしてスタッフが多い中で、手探り状態の料理が進んでいきます。
味付けはラタトィユ経験者のスタッフなっぴーとメンタルフレンド。

最後には味見をした全員から「いいね!」をもらい、完成です。

一方、イワシのフライでは、参加した子どもたち全員が包丁を握り
イワシの内臓と骨を丁寧に取り除いてくれました。

匂いや見た目など、決して気持ちが良いものではありませんでしたが、
みんなが一生懸命取り組んでくれている姿に感動しました。

こんな素敵なメンバーが集まって料理をしたのですから、おいしいに決まっています。
衣がサクサクのイワシフライと、ほどよい酸味がきいたラタトィユは最高でした(^^)
(書き手 ガックン)
虫の声が秋の訪れを告げています
9月24日(火)曇り
出会いの集い、お互いを知ろう


台風が去って、今朝の但馬やまびこの郷は朝から虫の鳴き声が聞こえています。
日々、秋の深まりを感じるようになってきました。
先週は、地域やまびこ教室(但馬・丹有会場、淡路会場)がありましたので、子どもたちの入所はありませんでした。

さて、今週は入所する子が少ないのですが、初めて宿泊を体験する子もあって緊張の面持ちです。
でも、メンタルフレンドさんが3人と心強い週でもあります。

今日も、スタッフがおもしろおかしい話!?で子どもたちの緊張をほぐします。
一休ちゃんは、とにかくラグビー世界選手権が始まっているので、愛知である第3戦には応援へ飛んで行きます!と熱く語ります。
かっさんは、最近何かと思い出せないことがあり(老化?)、今日の出会いの集いで話す内容を「よし、これだ!」と確認したはずなのに、何を話す予定にしていたのか全く思い出せないそうです(大丈夫か?)。

それから、みなさんに報告があります。
体調を崩してしばらくお休みをとっていたスタッフのてるみんですが、入院して治療をすることになりましたので、長期のお休みに入ります。
替わって、新しいスタッフのぼーちゃんが今週からみんなと一緒に活動します。
紹介は、また、改めてさせていただきますが、少しだけ、、、、スキーとスノボが得意。料理やお菓子作りも得意です。
これからよろしくお願いしますね。

「お互いを知ろう」は、秋を満喫する、栗拾いです。
「Kくん、栗って好き?」
とスタッフが尋ねると、
「いえ、特には、、、」
するとすかさずお母さんが、
「でも、モンブランは大好きですよ~」
と返してくださいました。
この後は、恒例の『仲良くなるゲーム』。

やまびこの郷の秋を満喫しながら、活動を楽しんでもらえたらと願っています。

(書き手:まっちぃ)